大谷、6戦連続長打&三盗


左腕から2安打で今季19度目マルチ「ショウヘイは以前より上手く学習できている」

 エンゼルス大谷翔平投手は10日(日本時間11日)の本拠地レンジャーズ戦に「5番・DH」で出場し、4打数2安打1打点1盗塁の活躍を見せた。

8戦連続安打、6戦連続長打と勢いは止まらず。チームは2-5で敗れて連勝は「4」でストップしたが、今季19度目のマルチ安打で打率.294と3割到達も目前となった。

マイク・ソーシア監督は「上手く学習できている」と絶賛している。

大谷は4回の第2打席で左腕マイナーから中堅右への二塁打を放ち、8試合連続安打を記録。
長打も4日(同5日)の敵地レンジャーズ戦から6試合連続となった。
その後、三盗に成功して今季9個目の盗塁をマーク。
ブリセーニョの中前適時打で生還した。

さらに、3点を追う7回1死一、三塁の好機では、変則左腕クラウディオから三遊間を打球速度175キロで破る強烈な左前タイムリーを放った。

この日、自身2度目の週間MVPを獲得した二刀流。
チームは敗れたものの、今季19度目のマルチ安打と圧巻の活躍が続いている。

試合後、ソーシア監督は「ショウヘイは(メジャーの投手の)投球を以前より上手く学習できているところ。彼はアグレッシブにプレーしたいと思っているし、それは彼が得意とするものだ」と称賛。

1度はアウトとなりながら、チャレンジでセーフへと覆った三盗をはじめとする「アグレッシブなプレー」を高く評価している。

また、この日はいずれも左腕からヒットを放った。ソーシア監督は、左腕が先発の試合では大谷をスタメンから外すことも多かったが、プホルスの離脱後に打席に立つ機会が増え、確実に結果を残し始めている。

指揮官も「マイナーとはテキサスで対戦していて、今夜再び彼と対戦した。クラウディオも登板したが、ショウヘイに必要なのは更に(左投手に対して)打席に立っていくことだけだ。彼は今夜の試合で(左投手に対して)とても落ち着いていた」と認めた。

最近6試合は本塁打、本塁打(2本)、本塁打、三塁打、二塁打、二塁打と長打が出続けている。その勢いは止まりそうにない。


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