大谷、復帰登板で今季2敗目 2ラン浴び2回1/3を2失点


2回無死、ゴンザレスの打球を素手で掴みにいき、険しい表情を見せる大谷
2回無死、ゴンザレスの打球を素手で掴みにいき、険しい表情を見せる大谷

エンゼルスの大谷翔平投手(24)は2日(日本時間3日)、敵地ヒューストンでのアストロズ戦に先発登板。

2回1/3で49球を投げ、2点本塁打されるなど2安打2失点、2奪三振で降板し、2敗目を喫した。

最速は159・8キロだった。

右肘の内側側副じん帯損傷からの復帰で、投手としての出場は6月6日(同7日)のロイヤルズ戦以来約3カ月ぶりだった。

エンゼルスは2―4で敗れた。

大谷は6月6日(同7日)のロイヤルズ戦に先発登板したが、右手中指のマメが悪化したため4回で降板。

その後、右肘に張りが出たため同7日に「PRP(多血小板血しょう)注射」を受け、同8日に右肘の内側側副じん帯損傷のためDL入りした。同28日の検査を経てじん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を回避することが決定。

即、両手での打撃練習を再開し、7月3日(同4日)のマリナーズ戦では、打者として約1カ月ぶりに復帰していた。

投手としては、ここまで9試合に登板し、4勝1敗、防御率3・10の成績を残していた。

2回、6番・ゴンザレスの打球を素手で捕球しようとして右手に直撃し、ヒヤリとする場面もあった。マウンドに向かおうとしたソーシア監督に対し、大谷は“大丈夫”と合図を送って続投した。

スポニチアネックス


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