ホークスの球場グルメが凄いと話題


文春オンライン / 2018年4月3日によりますと、

 昨年の日本シリーズの覇者である福岡ソフトバンクホークスの本拠地”ヤフオクドーム”にはオープン戦から毎試合のように3万人以上が詰めかけている。

ヤフオクドームにはただただ“強いホークスが観たい”という熱狂的ホークスファン以外にもいろいろと楽しめる工夫と魅力が凝らされている。

 その中でも特に今回ゴリ押ししたいのは、ヤフオクドームのグルメである。

 大手ファストフード店もあれば、地元福岡の誇る御当地人気ラーメン店も出店しておりとにかく幅広い。もちろん、ヤフオクドームでしか味わえない特別メニューも揃っていて、飲食メニューを数えてみると300以上。

 というわけで今回は、そんなヤフオクグルメの中から「なぜ僕が子供の頃にこんな商品がなかったんだ!」と悔やむほどに一目惚れした今年の新商品をここに書かせていただきたい!

まず最初は、おやつにもつまみにもなる『ヘルメットホットチーズナチョス』(2000円)。

味もバツグン、見た目も食べてもボリューミー。そして何が魅力的かというと、その名のとおり、なんと器がヘルメットになっているのだ!

アイスクリームカップにヘルメットを利用したものは、かつてのダイエーホークスの本拠地“平和台球場”の頃にも見たことはあったが、手のひらサイズでしかなかった。

ところが、今回の『ヘルメットホットチーズナチョス』のそれは、とにかくデカい! 大人はおろか帽子サイズ60センチ(!)の著者でもかぶる事が出来るという優れもの。早くかぶりたくて食べるスピードがついつい速くなってしまった(笑)。

子供の頃に足繁く通った“平和台球場”と比べてみると、随分と選択肢も増え、味も多種多様の好みに応えてくれる。

それで見栄えも面白いのでインスタ映えを好む人にもうってつけのエンターテインメントグルメ揃い。まさに強いホークスをバックグラウンドに心とお腹を満たすことのできるベースボールパークなのだ。

目次

千賀本人も興奮したコラボ弁当

 そんな中からもうひとつ「選手コラボ弁当」をご紹介。

今では御馴染みとなった出身地等を絡めた選手コラボメニューは、今やチームの看板選手となった証とも言える。

今季登場した選手弁当こそまだないものの、侍ジャパンに選ばれるまで出世した甲斐拓也選手が昨年に続き二品目となる「甲斐選手のかぼすヘルメットサンデー」(650円)が新たにに追加。

御贔屓(ごひいき)の選手のコラボメニューが完成すると、弁当と一緒に、「入団から応援してきて良かった。これで一流の仲間入りだ!」と口にする。これまでそんなファンの声もたくさんあった。

 その気持ちは選手も同じ。

育成入団から開幕投手までのぼりつめた世界の千賀滉大投手が、コラボメニュー『千賀弁当』(1200円。千賀投手の出身地である愛知県・蒲郡産のごま油を使用した金平ごぼう、味噌カツいなり、好物のいちごをギッシリ詰め込んだ逸品)の発売に至った時は、普段のクールさからは想像もつかないほど「ホントですか?」と興奮していたとか。

球団と販売店が実際に選手に味見をしてもらいながら開発、発売していくという段階も今後機会があれば取材してみたいものだ。

 また、これまでも、16年には交流戦MVPに輝き一気にブレイクした城所龍磨選手のメニュー「城所選手のエグイ!らーめん」(900円)「城所選手のエグイ!チャーシュー丼」(650円)が登場。

守備・代走のスペシャリストが、交流戦で打率.415で首位打者、5本塁打(5位)、12打点(12位)、6盗塁(3位)と、誰も想像しなかったエグイ活躍を見せたことに由来。

昨年は上林誠知選手が5月のゴールデンウィークに、2日間で3本塁打、10打点の大暴れするなどの活躍し、川﨑宗則内野手が「彼はモンスターだ」と驚いたことから6月に「上林選手のモンスタ丼」(750円)が発売するなど、シーズン途中に新商品が出ることも。

 新たな選手のコラボ弁当出るところに、新たにブレイクを果たした若鷹あり。今シーズンも景気よくコラボ弁当を出してもらって、派手に連覇と参りましょう!


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