ソフトB「0%」から初突破!復帰1番柳田が奏功 2連敗から3連勝

◆パ・リーグCSファイナルステージ第5戦 ソフトバンク7‐0楽天(22日・ヤフオクドーム)

ソフトバンクが2年ぶりにCSを突破し、日本シリーズ進出を決めた。レギュラーシーズン優勝を決めたのは敵地メットライフドームで、今年初めて本拠地での胴上げ。工藤監督はリーグ優勝時と同じ7度、宙を舞った。

右脇腹痛から約1カ月ぶりに復帰した柳田を、即1番でスタメン起用。場内アナウンスでスタメンが紹介されると、大歓声が上がった。

内川が7月末に左手親指を骨折後、4番を務めていた柳田は、9月20日の日本ハム戦でファウルを打った際に故障。筑後のファーム施設でリハビリを続けてきた。屋外でのフリー打撃も2日前に再開したばかりで、実戦での調整を経ておらず、まさに電撃的な復帰劇となった。

楽天先発の美馬に対しては、今季レギュラーシーズンで8打数4安打と好成績を残している。今CSでソフトバンクの1番打者は第1戦から明石→川島→今宮→城所→柳田と、5戦とも異なる打者となった。

第1戦から2連敗しながら、第3戦から一気の3連勝で突破。パ・リーグのCSではファイナルステージ初戦黒星から突破した初めての例となった。

日本シリーズ進出は南海、ダイエー時代を含め17度目。

28日の第1戦で、本拠地ヤフオクドームにセ・リーグCS突破チームを迎える。

【試合ハイライト】