ヤフオクDにホークスのサファテ像!? セーブ新記録達成で


異例の対応ですねー
確かにMVP候補ですし、ファンも嬉しいですが、異例中の異例ですね。

守護神の栄誉を、ファンとともに-。
プロ野球シーズン最多セーブ記録を挙げた福岡ソフトバンクのデニス・サファテ投手(36)を顕彰するモニュメントの制作プランが浮上している。
今季の46セーブは、2005年の岩瀬(中日)、07年の藤川(阪神)に並ぶ球界記録。
チームは21試合を残しており、新記録達成は確実。
ヤフオクドーム内に設置する予定のモニュメントで後世のファンに偉業を伝えていく方針だ。
レリーフや記念碑、はたまた“サファテ像”などが候補に挙がっている。

■記念碑など候補

21試合を残して優勝マジックは「12」まで減った。
2年ぶりのV奪回が鮮明になってきている。

そんなチームの快進撃を支えた立役者の一人は、まぎれもなく、タカの絶対的守護神だ。
岩崎のリーグ最多62試合に続く57試合に登板し、46セーブ(2勝2敗3ホールド)を残しているサファテ。

既に3年連続40セーブを達成し、プロ野球記録を塗り替える瞬間も近い。「球界史上最強ストッパー」の称号を手にしつつある右腕の功績を、ファンに長く親しんでもらえるプランが浮上した。

球団関係者は「何かしら記念の形で残していければ、ヤフオクドームを訪れたファンにも長く、その功績を知ってもらえると思う」と、モニュメント制作のプランを口にした。

ヤフオクドームのコンコースや、同ドーム内の「王貞治ベースボールミュージアム」などが設置場所になるとみられる。

壁に設置する記念プレートやレリーフから、記念碑やサファテの銅像などが候補になるもようだ。
プランが具体的になる段階で、サファテ自身の意思が最大限尊重される見通し。
現在、本拠地内に個人記録を顕彰するモニュメントはなく、異例の“待遇”となる。

過去2年に加え、今季のフル回転ぶりは強烈なインパクトがある。
セーブ機会での救援失敗は1度だけ。
最速159キロの剛速球を軸に、変化球も織り交ぜながら三振を奪い、チームに勝ち星を運んできた。
セーブ数リーグ2位の松井裕(楽天)は29にとどまっており、その差は17。球団最長の3年連続3度目の最多セーブは決定的だ。

36歳と年齢を重ねてきたが「年を重ねてきているので、スマートな考え方ができるようになっているのかな」と口にする通り、昨季1・88の防御率を今季0・95と大幅に改善した。
ブルペンでは岩崎や森ら救援陣の良き手本であり助言者。

工藤監督ら首脳陣に、これ以上ない安心感を与えている。

2年ぶりのゴールテープをホークスが切れば、最優秀選手(MVP)の有力候補になるのは間違いない。
背番号58の伸ばす記録とともに、マジックのカウントダウンが進んでいく。

 


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