ユニホーム着用での自主練習を開始

ソフトバンクの嘉弥真新也投手が15日、本拠地PayPayドームで自主練習を行い、練習後にオンライン会見で報道陣の取材に応じた。この日からユニホームを着用した上で練習し「気が引き締まりました。着たら力が入りましたし、前に進んでいる感じがしました」と語った。

この日はキャッチボールやノック、ブルペンでの投球練習を行ったという嘉弥真。徐々にシーズンの開幕が見えてきた中で「試合で投げられるような肩の状態でいようとキャッチボールを多めにやっている。ピッチングで投げた感じも良かった」といい、この日から始まったクールの3日間はブルペンで3連投する考えも示した。

実戦が始まってからの調整については「中継ぎの投手は早くできるとは思う。先発の人は難しいかも。僕は(実戦期間が)1週間、2週間あればできるかな、と思います」と語る嘉弥真。「僕たちはファンの皆様の前で早く投げたいと思っています。もう少し我慢して、開幕に向けて準備をしたい。そしてファンの人たちにいいプレーを見せられたらいいなと思っています」とファンへのメッセージを送った。(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)